2010年2月
話題としてはいささか古くなりましたが、大手民放ラジオ13社は3月15日から、インターネットの配信サイト「radiko.jp(ラジコ)」で、パソコン向けに地上波放送のサイマル(同時)送信を開始します。
これは、インターネットラジオとは異なり、現在放送されているラジオ放送をCMまで含めてインターネットで視聴できるサービスになります。
普通のラジオは、アンテナの感度が悪くなると、雑音が入りますが、このインターネット網を利用した放送ですと、原理的に雑音は入りません。
関東地区の放送局は、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVEだそうです。
FM放送がリアルタイムでパソコンで聴ける時代が来たのですね。
やっと来たって感じがします。
私の少年時代は『エアチェック』と言って、FM放送をカセットテープに録音して聴いていました。
その頃のFM放送は玉手箱のようで、植木等の当時ですら古い曲や、レベッカのノッコのキンキンにとがった歌声をはじめて聴いたのはラジオからでした。
そのうちだんだんとCDの時代となり、自分が気に入って自分が購入した音楽『だけ』しか聞かないようなリスニングスタイルへと変貌しました。
通勤時も気に入った曲『だけ』iPodやウォークマンに詰め込んで。
僕の世代の人たちはたいていそんな感じだと思います。
昔のように四六時中ラジオが流れていて、知らないアーティストや初めての曲に触れたり出来る生活も良いかななんて感じます。
ということで、ネットでラジオが始まるのが楽しみだぞ!
文藝春秋の3月号に第百四十二回芥川賞の候補作であるビッチマグネットが掲載されていました。
本来であれば、受賞作が載るハズであったのに、該当作がなかったため候補作であるこの作品が掲載されていました。
芥川賞というのは正確には芥川龍之介賞という名称で、半年に一度選考されています。
受賞の正賞が時計、副賞が百万円です。
一応、受賞する作品の分野というのが決まっていて、『純文学』というカテゴリに含まれる小説が受賞できます。
受賞の対象となるのは新人の小説家。小説の長さは400字詰め原稿用紙100枚から200枚くらいが基準だそうです。
ビッチマグネットhの著者は舞城王太郎さん。
私はこの作品を通勤電車の中で読んだのですが、弟のオナ●ーを姉が偶然見てしまうシーンが描かれている部分を、朝の一番混んでいる時間帯に読んでしまいました。
最近の小説はこんな事まで事細かに書くのですね。
少しびっくりするけど、内容的にはおもしろい。ちょっと変わった姉弟の話です。
石原慎太郎さんの選評には『だらだら長いだけで、小説として本質何を言いたいのかわからない。』と悪評が書かれてましたけど、だらだらってほど長くは無いと思います。
中学生の女の子が弟を含めた周りの人に影響されながら成長する物語で、ある意味何を言いたいのかわからない部分も有るけれども、私は、大学生くらいの自分の姿に重ね合わせ、「短絡的に間違った考えをしてしまって、その間違いに気づかないまま突き進んでいく事ってあったよな」と思って読んでいました。
最近少しずつ小説に似たものを書き始めたけれども、いつかは芥川賞の候補作に上がるほどの作品を書いてみたいです。
最近、結構な勢いで本を読んでいます。
ちょっと1冊紹介しましょう。
『リーダーは半歩前を歩け-金大中というヒント』という姜 尚中さんが書いた本です。
この本の中で、姜さんは、リーダーの条件として7個挙げています。
続きを読む: リーダーは半歩前を歩け
最近ブログのデザインを変えて、ブログに使っているMovableTypeを新しくしたのですが、これまで使っていたMT4iが動かなくなってしまいました。
MT4iがMovableTypeの新しいバージョンにきちんと対応し切れていなく、エラーが出ているみたい。
とりあえず、Pealモジュールの
Encode.pm line 173.
でエラーが出ていたのでEncode.pmのソースを見てみると、
↑の「my $string = $enc->decode($octets,$check);」という部分が173行目みたいです。
自分でパッチ当てようと試みましたが、時間がかかりそうだったので、MT4iの開発者の方にお知らせしておきました。
実は、このMT4iの開発者にコメントを入れたのは2回目です。
その前は、携帯電話個体識別番号を確認させるようにする改造をお願いして、バージョン3で取り入れられたハズ。
今回は、ちょっと奥が深そうなので、じっくりと待つことにしてみます。
気づくと半年もブログを書いていませんでした。
ブログのURLを変えて再開します。
ちょっとデザイン変更中です。
禁煙は続いています。
体重は半年前から5kg以上減らして、22年前の大学卒業時とほぼ同じです。
最近、『ジーパンをはく中年は幸せになれない
:津田秀樹著』という本を読みました。
タイトルに飛びつきました。
最近増えている『ビジネスカジュアル』の入門編みたいな、ファッション関係の本と誤解しました。
出張中の東京駅で急に自宅とは逆方向の千葉方面に行くことになり、駅ナカの本屋さんでタイトルのみを見て買いました。
中年になってもジーパンをはき続ける人。その行動には、もしかすると、不幸につながる心理傾向が隠れているかもしれないのです。
『はじめに』より引用
心理学の入門編としては良い本かも知れません。

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