仕事

言わずと知れた福沢諭吉先生の学問のススメの冒頭です。

正しくは

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云えり。されど人の世は賢き人あり、おろかな人あり、貧しき人あり、富めるもあり。人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧乏となり下人となるなり。」

最近この言葉の冒頭だけを間違って使っていた部下がいるので、正そうと思います。

この言葉の冒頭だけを見ると、人間は平等であると言っているように見えますが、決してそうではありません。

本来は平等であるはずの人間が、貴賎貧富の差がつくのは何故だろうかを問いかけて、それは学ぶことによって差が生まれると説いています。

うちの社員氏は、学んでも学ばなくても、努力してもしなくても、人間は平等であるであると理解していました。

ほんの数行、原典に当たっただけで分かるのに。。。

若いですが、結構良い大学を卒業しているハズなのですが。ゆとり教育というやつでしょうか?

こんな理解では、正反対の意味になってしまいますね。


最近の日本も平等の意味を履き違えている輩が多いのではないでしょうか?

平等を語るのなら、自分が得をする方向ではなく、他人に得を与える方向で語りたいです。

つまり、『みんなが持っているのに、自分は持っていない。ずるい。平等にするために自分にもよこせ』という主張が自分が得をするほうの平等。

限りある資源を譲り合って使う、つまり『電車でいすに座っているときに、自分はもう休んだからといって、他人に席を譲ってあげる』という行為の中の、資源(ここでは座席)を使う権利を『平等』にという行為の中の平等。

あなたの子供には、どちらの平等が満ちあふれている社会に住んで欲しいですか?

やっと発表されました。

今回の開発は辛かったです。

各端末メーカーとも開発費縮小で、LSIメーカーにシワ寄せが・・・

ソフトウェアを実際設計している担当者にとっては、今回のFOMA開発は楽だったと思いますが、マネージャレベルで金を見ていると、薄氷を踏む思いだったです。

なんとか開発も終わりました。

あとは端末メーカーさんが売ってくれて、次期端末開発にはまた膨大な開発費の投資が復活することを祈るのみです。


2011年にはアナログTV放送が停波され、新しい携帯用のTV放送がされる計画が有ります。

スケジュール的には今年携帯を買い換えて、2011年~2012年に又携帯を買い換える計画が良いと思いますよ。個人的には。

ほぼ一年ぶりに人間ドックを受信しました。

海老名総合病院附属海老名メディカルサポートセンター(旧称東日本循環器病院)という病院で、徒歩30秒ほどのところにあるのですが、内科外来等をやっていないので1年に1回しか来る機会が有りません。

一番近くにある病院なので、1年365日24時間年中無休でやっていてくれれば良いのにと思いますが、まあ患者視点でのわがままでしょう。

去年受けた人間ドックでは、胃にポリーブが発見されて、ちょっとブルーになっていました。しかし、いつの間にかポリーブが有った事実を忘れ、普通の生活に戻っており、人間ドック受診の直前に『あぁ去年は胃のポリーブを指摘されたけど、、、』などと思い出す始末でした。

今年のドックでも胃カメラを飲みました。

ドクターは去年と同じで、ポリーブが有ったデータも持っているらしく、念入りに去年有ったポリーブのところを見ていました。胃の中をグリグリと、それはもう念入りに。。

胃カメラの結果、幸いなことに去年有ったポリーブは無くなっているということ。治療等は何もしていなかったのにこんなことも有るんですね。


今回の人間ドックで一番ショックだったのは視力。

右眼:0.5・左眼:0.6・両眼:0.6(すべて裸眼)

働き始めた1988年には両目とも2.0の視力でしたので、約20年以上かけて視力を落とし続けてきたことになります。

まいったな。眼鏡かな。免許の視力ってどれくらいだったっけ?

今日、今いる会社で出初式が有りました。

今の職場は、いわゆる工場なので、「自衛消防団」が組織されており、その自衛消防団の活動の一環としての出初式です。

普通出初式というと、江戸時代から伝わる伝承の例の『はしご乗り』を想像しますが、会社の自衛消防団ですから、当然そういった華やかなことは出来ません。訓練された『放水』を披露するのみです。

部外者から見ると、ただ水を撒いている「だけ」ですが、実際行う人は年明け早々から毎日半日ほどを練習に費やしていましたから、大変だったのでしょうね。関係者の方々はご苦労様でした。


昔の関東地方は、『火事と喧嘩は江戸の華』という言葉もあるとおり、非常に火事が多い地域だったようです。

もともとうちの工場の自衛消防団は、

  • 万一自分たちで火事を出したら御近所に迷惑を掛けないように自分たちで消化しよう。
  • 万一近所で火災が発生した場合は、消火活動に参加し積極的に地域社会のお役に立とう。

というポリシーで始まったものが、今の時代にも引き継がれているそうです。(現実的に消防法関連の事情も有りそうですけど・・)

外資系企業にはこのような考え方は無いようです。比較的新しい企業にも地域社会のお役に・・云々なんて考え方は無いような気がします。

ちょっとくらい給料が低くても、地域の皆様に役立っていると思えば、気分は悪くない(かも)


「火事と喧嘩は江戸の華」関連ブログ記事です。
怠慢の男の日記 : 火事と喧嘩は江戸の華
火事と喧嘩は江戸の華 - お寺に嫁ぐということ

sh01a-1.jpgいつものように開発に絡んだ携帯を入手した。

8メガのカメラが付いていて、画素数だけなら専用のデジカメにも負けない。

専用デジカメは手ぶれ補正とかフラッシュとか付いているので、やっぱり専用品には勝てないけれども・・・

上の写真は、裏面の写真。携帯にしては大きめのカメラレンズが付いています。

画質に関しては、かなり良くなっている感じ。905iの頃にしょこたんに、けちょんけちょんに叩かれたものとはかなり変わってます。

sh01a-2.jpg色は「ピンク!」を持たされたのですが、あんまり下品なピンクではなく、上品な感じ。でもおじさんが電車の中でさわるのは、抵抗ある感じ。朝の通勤時、女子高生の前では出したくないかも。

待ち受け画面までピンクなんですけど。。。しょうがないか。

画面は下の写真のように、開けたまま90°回転するタイプです。シャープさんの携帯では、903iTVとかiTVシリーズのデザインです。

私個人的には、従来のSH906iの液晶を開けてからひっくり返して閉められる(ちなみに業界用語では、クラム逆閉と言います。)タイプが好きなのですが、しょうがない。

従来のSH906iタイプはSH03Aとして12月発売予定です。

SH03Aはタッチパネルで操作できるし、画面のメニューの出方も格好良くなっています。

個人的に買うなら、SH03Aの方がお勧めです。


世の中、びっくりするほど携帯が売れていないそうです。

シャープさんの少し偉めのかたとお話しするチャンスが有ったのですが、例のテレビ広告は、携帯業界全体が少しでも元気を取り戻して欲しいとの願いが込められているそうです。

ちなみに作曲は、RIP SLYMEのDJ FUMIYAです!

がんばれ、日本の携帯電話!頑張れ日本の製造業!

帰国後、本業があまり忙しくない状況で、旧交を温めるべく飲んだくれています。

おととい、飲んでいる時に聖徳太子の十七条憲法の話題となり、少し調べてみたのでメモメモ。

原文は、漢文のようだ。

一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。亦少達者。是以或不順君父。乍違于隣里。然上和下睦。諧於論事。則事理自通。何事不成。

話題となったのは、十七条憲法の一番最初、「以和為貴」。

私は学校でこの読み方を「わをもってたっとしとなす」と習ったのだが、友人からなんとかというお寺には「やわらぎをもってたっとしとなす」と読み仮名を記載している看板を見たことがあると教えてもらいました。

「わをもって・・・」より「やわらぎをもって・・・」のほうが響きはいいですね。


インターネットで検索してみると、「やわらぎをもって・・・」の読み仮名が書いてある「掛け軸」が飛鳥寺にあった。ちなみに飛鳥寺は日本で最古のお寺だそうである。


聖徳太子が十七条の憲法を書いたのが西暦604年。

現代文訳を下記に記すが、日本人の原点がここにあるという気がする。

人には和が何よりも大切であり、他の人々と争わないことが肝要である。
人はグループを作ることを好むし、充分に心を鍛えられているような者はとても少ない。
従って上司や両親の命令にそむいたり、まわりの人たちと意見を違えたりもする事がたびたび起こるのだ。
しかしながら、もし上の者の心が穏やかで、下の者の心が素直で有れば、たとえどんな事を議論したところで、必ずお互いに理屈が通じるようになるから、世の中で達成できないことは何もなくなってしまうのである。

心、穏やかであれ。

やっぱり日本は平和ですね。

昨日、久しぶりに家に帰れないほどの時間まで飲んだくれてました。

最後は、朝4時までやっている居酒屋で閉店まで粘り、漫画喫茶で仮眠。

真夜中の街中を歩くと、明かりは点いていて、物陰から襲われるような得体の知れない恐怖感も無し。

真夜中に安全に歩き回れることが可能な国は日本だけかも?

そんなこんなで、今日は二日酔いモードでお仕事です。

「恥ずかしながら戻ってまいりました。」と言ったのは、横井庄一さん。

終戦のころから、グアム島の洞穴で隠れて暮らし、昭和47年現地の島民に発見され、羽田空港に降り立ったときの言葉です。

ってなワケで、本日英国出張より戻りました。

いやぁ、ニッポンも寒いですな。9月ってこんなに寒かったでしょうか?

のんびりとブログを書きますので、また宜しくお願いします。

明日、旅立ちます。

10月には戻る予定です。

帰国してやりたいことがたくさんありましたが、半分も出来ずじまいでした。

『明日旅立つ』気分の時には、これしかないですね。

こんな曲があるニッポンは最高だぜ!

では、また。

家庭の都合で一時帰国中です。

9月の1週目には又、イギリスに舞い戻ります。

本格的な帰国は予定通り10月になります。

私の生活環境は、職場以外でネット接続が出来ない状態です。

もっと、向こうからレポート見たいの出来るかなと思っていましたが、ブログを見ることさえままならなくなっています。

それにしても、イギリス英語がまるっきり分からなくって、苦戦中です。

7月から3ヶ月間、仕事でイギリスに行くかも?です。

協力会社の設計者を5人引き連れていく、リーダー候補が、私ともう一人に絞られたようです。

最終決定は今週の水曜日。

決まって1週間後にはイギリスに旅立ってしまう、慌ただしいスケジュールです。

はてさて、どうなることでしょう?

ちなみに私の英語力はというと、会話はできるけど、イギリスで生活するにはだいぶ厳しいのではないかというレベルです。

海外のお客さんと飲みに行くと、

「What do you mean ?」

「What did you say ?」

を連発するし、話す時はカタカナ英語の帝王だし・・

少しは英語を鍛えてから行きますか・・・といっても残り10日じゃ何もできないけど。




イギリスは私が好きなゴルフの発祥の地です。

男子の全英オープンは、「The Open」と言われ、England Open とか Japanese Openとかにならないのです。

実は今年のThe Openは2008年7月17~20日に開催、全英女子(リコーオープン)は2008年7月31日~8月3日に開催されますので、イギリスに行くことになったら観戦してきたいと思います。

では、人選の結果はまた。

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