読書
日本の論点2011を買っちゃいました。
日本の論点2011という本を買いました。
日本が抱えてると言われている問題87個について、様々な論者が自分の意見を書いているという、とってもお勉強になる本です。
2,980円と少しお高いですけど、一読をお勧めします。
その中で気になったのは、(一度Twitterでも議論しちゃったのですが)、日本の財政は破綻するか?というテーマです。
私は日本の財政はそう簡単に破綻しないと思っています。
日経ビジネスに「国の借金」意味分かって使ってる?という記事があるのですが、私はこの意見を全面的に支持します。
このページには、国のバランスシートという考え方が書かれています。
つまり、国家も企業のように、資産と負債のバランスシートで考えましょうという考え方です。
例えばトヨタ自動車は平成22年3月の決算報告によると、負債合計が19,418,844M¥。つまり19兆円くらいあるのですが、19兆円を社員の人数で割って一人あたりxx円の借金だなんてことはやりはしません。
企業は、負債と資産とのバランスを見られます。社員一人あたりの負債を議論しても意味がない。
でも、日本という国に対してはそれをやりがちです。国民一人あたり数百万の借金だ。。。とか。
ちなみに上記の日経ビジネスの記事によると、日本全体の財政は純資産を計上しているそうです。
どうゆうことかというと、日本はお金持ちだ。ということです。
金持ちのくせに、事業仕分けとか言っちゃって、財布の紐を締めたりするから、庶民レベルまで金が行き渡らないのだと思います。
事業仕分けとか言ってないで、公共投資にお金をかけようよ!!
ハヤブサを10機くらい作って、ばんばん飛ばしちゃうとか。
電気自動車に1台あたり200万の補助金つけるとか。
日本が得意な技術に湯水のように金を使って、世界をリードしてゆく事が、これからのニッポンに大切なことじゃないだろうか?
ふぅ。昨日会社に泊まり込んで、久しぶりにビール飲んでゆったりしたら、へんなテンションになっちまった・・・
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