Fedora Core 6
「本格普及期を迎えたLinux」という記事がITProで紹介されていました。
企業システムという“大陸”に組み込まれ,本格普及期を迎えたLinux/OSS
記事の日付が、2007/01/16になっていたので、少しだけ先取りできたかと、ちょっとだけ優越感です。
記事は、
「東京証券取引所が2009年に稼働予定の次世代売買システムのOSにLinuxを採用したこと」
を例に上げて、大規模システムにもLinuxが使われ始めたというのが主旨です。
最近、自治体でLinuxの採用を決めたとか、なにか妙な力がLinuxの方向(もっというと反Windows、反MicroSoftの方向)に向いている気がしませんか?
この動きは、私が会社生活を始めたときのTRONに似ているなぁ
TRONは、最近では携帯電話や自動券売機、自動車の燃料噴射システムに使われているそうだが
(出典:ウィキペディアTRON (コンピュータ))
当時は国産OSで無償だと騒がれていて、いつのまにかどこかへ消えたのですが、改めてウィキ見ると米国につぶされたんだ。
今思うと、あの時点で米国(+Microsoft)に戦略的に負けていたのね。
Linuxは「あちら」生まれ。今度はつぶされる事は無いと思うが・・
がんばれニッポン!
HTMLの編集をすることが多いので、Fedora Core 6で動作する、HTMLエディタを探してみました。
HTMLタグを普通のテキストエディタで編集しても、それほど苦にならないのですが、専用のモノはタグの自動補間が有ったり、タグのネストを表示してくれたりと、作業のストレスを減らしてくれます。
Googleで検索したりして、Bluefishというフリーソフトが使えそうなので、インストールしてみました。
公式サイト:Bluefish
上記公式サイトのdownloadのStable又はdevelのbinariesというディレクトリに、fedoracore6用のrpmが用意されています。
私は、開発版であるdevelをダウンロードしました。
あとはダウンロードしたrpmをクリックして起動すると、インストールマネージャーが起動して悩むことなくインストールできます。
この記事は、Bluefishで書いてみたのですが、Windowsの操作に慣れていれば、そんなに違和感は無いと思います。
普段使うPCをLINUX(Fedore core 6)にしましたが、標準でインストールされるブラウザ(Firefox)が1.5系で少し古めのものでした。
Firefoxの最新は、現時点で2.0.0.1でしたのでアップデートします。
参考:moxilla japan
fedoracoreの場合、ソフトウェアのアップデートは「ソフトウェアの追加/削除」を使用して実施しますが、Firefox2はその方法では出来ませんでした。
そこで、先日インストールしたYum Extender (yumex)を利用して、アップデートをします。
まずyumexを立ち上げて、左側のリポジトリを選び、developmentのリポジトリにチェックを入れます。
そうすると、リポジトリの初期化等が動きますので、しばらく待つと、パッケージにFirefox2.0.0.1-2fc7が表示されるようになりますので、それをインストールします。
何故かFedoracore6ではFirefox2系は開発版の位置付けになっているので、このような面倒な手順を踏む必要があります。
開発版の位置付けでも、アップデートすればなんの問題もなく動いています。(少なくとも私の環境では)
アップデートが終わったら、リポジトリのdevelopmentのチェックは絶対に外しておきましょう。外さないと、他のソフトウェアも開発版がインストールされてしまって大変なことになります。
Yum Extender (yumex)とは、パッケージ管理ツールYumのGUIツールです。
Fedore Core 6 にはデフォルトで、pirutが入っているのですが、いまいち使いにくいので、yumexに変更しました。
インストール方法は簡単で、GNOME端末で「# yum install yumex」と入力するか、デフォルトのパッケージ管理ツール(アプリケーション→ソフトウェアの追加と削除 で起動します。)の「検索」でyumexを探し、チェックボックスにチェックを入れるだけです。
Linuxはサーバ用途で使用することが多いでしょうが、私のようにWindows VISTAの逃げ道?としてWindows PC 代替用途として使う場合は、少しでも使い易いツールを見つけて使った方が良いかも知れませんね。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて私、お正月休暇を利用して、自宅で普段使うPCをLinuxへ変更しました。
自治体がWindows離れして、Linuxの採用を進めているというTVニュースを見たのがひとつの理由で、1月末にWindows VISTAが出荷されるのに伴い、又お金がかかるのが嫌だなと思ったのがもう一つの理由で、思い切って踏ん切りました。
Linuxにはいろいろなディストリビューションがありますが、サーバOSにRedhat系を使用しているので、迷うことなく、「Fedora Core」を使う事にしました。
最新のFedora Coreは2006年10月24日にリリースされた、「Fedora Core 6」になっています。様々な新しい機能が盛り込まれているようですが、個人が自宅で使用するPCにはそんなに多くの機能は必要としないはず。個人的に使用する機能などは追々説明をしたいと思います。
新品ハードディスクを購入してきて、そのディスクにFedora Coreをインストールすることにしました。今まで使用していたハードディスクは、万一Linux環境に移行しきれなかったときの為に、WindowsXPを入れたまま残しておく事にしました。
インストールの手順は日経ITProのインストール完全ガイド Fedora Core 6に詳しく記載されています。
上記の手順通りのインストールをすると、問題なくインストールが出来て、とりあえずブラウザとメールが動くことを確認できました。
とりあえず、正月中に自宅でPCを使っている分には、何の不足も有りませんでしたので、徐々にいろんな環境をFedora Core上に移植したいと考えています。

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