
日経ビジネスという雑誌にそんな記事が載っていた。
消費者金融のコールセンターで、そんなコンピュータシステムの試験運用が始まっているらしい。
技術的に言うと、
なんて事をやっているみたいだ。
認識できる感情は、「平常」「怒り」「歓び」「哀しみ」「笑い」「興奮」の6種類である。
コールセンターでは、声を荒げていない、口調がおだやかな、顧客の怒りを数値化して責任者にアラームを上げるというような運用を始めているようだ。
大人は理性があるから、怒りをストレートに声に出すことは少ない。でもこのシステムを使えば怒っていることが機械的に見破られてしまう。
逆に、怒っているフリをしても、機械に見破られるのだ。
人間を機械的に分析することは悪いことでは無いと思う。
例えば、我々が気付かない初期段階のガンを機械で見つけるなんていう技術は、いくら進歩しても進歩しすぎなんて事が無いのは、誰でも理解できるだろう。
でも、人間の感情を声から見破られるのは、なんとなくイヤだ。うまく説明できないけどイヤだ。
ウソ発見器なんてものも有るけれど、あれはセンサーを体に付けなきゃ機能しない機械。
声だけなんて・・・
昔が良かったとは絶対に思わないけれども、このまま技術が進歩し続けるのも怖いモノがあるなぁ。
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